チャングンソク デビュー20周年

日本の東京ドーム単独公演を控えたチャングンソクが率直な姿を見せてくれると明らかにした。

23日、所属事務所ツリージェイカンパニーによると、チャングンソクは、来る26日、東京ドーム単独公演"JANG KEUN SUK 2011 THE CRI SHOW IN TOKYO DOME - THE BEGINNING -"で、これまで見られなかった率直な姿を見せる予定だ。





チャングンソクは、"来年にはデビュー20周年であり、2011年の最後の公演だ"と言いながら"それで今回の東京ドーム公演は、私にとってもファンたちにも非常に意味のある公演になりそうだ。人間のチャングンソクに近付いて、率直な私の姿をお見せするように熱心にする"と伝えた。

4万5000席全席が売り切れた今回のチャングンソクの東京ドーム公演は、プリンス城に入城したチャングンソクの"プリンスワールド"のあちこちを紹介し、大規模で多様な設置物としてアリーナツアーよりもさらに巨大な規模、差別化されたコンセプトで構成されることが知られて期待感を高めている。

チャングンソク、自分が想像した"プリンスワールド"は、ベッドルーム、庭、クラブ、旅行、ステージなどの5つのテーマを持った5つの空間で構成され、すべての領域は、チャングンソクがファンたちと疎通している舞台で行われる予定だ。

秘密のプリンスのベッドルームをはじめ、庭園やクラブに場所を移しチャングンソクの友達(ビッグブラザー、コメント、ボボルジントゥ、パクシネ)と一緒に熱情的な舞台を構える。また、華やかなプリンスのクラブでは、チャングンソクと中華圏アルバムで共演したビッグブラザーが登場して雰囲気を盛り上げることとみられる。

一方、チャングンソクは、ユンソクホ監督とオスヨン作家が意気投合した"愛の雨"を撮影中だ。



Source: Starnews