EXID、明洞真中 強烈デビュー


ヒット作曲家シン虎が最初担当する新人6人組ガールズグループEXID(イエクスアイディ)が明洞のど真ん中でショーケースを開いて、派手なデビューを発表した。

維持、ダミ、浄化、ハニー、LE、海嶺で構成されEXIDは14日午後6時、ソウル明洞ウリ銀行前の広場でデビュー記念ウィンカショーケース行った。本格的なデビュー活動を控えて持っEXIDの初舞台だ。

この日はバレンタインデーであるだけに、多くの人々が集まってEXIDのデビューに大きな関心を送った。 EXIDは新人らしくないラップ、ボーカルの実力とダンスなど、これまで磨き上げ磨いて来た実力を誇って強烈な印象を残した。

新沙洞の虎が作曲したビーストの "フィクション"ダンスパフォーマンスでのショーケースの開始を知らせたEXIDは行事進行を引き受けた帝国の子供たち狂喜の紹介を受けて席を見つけた人々に挨拶をした。



EXIDは "バレンタインデーに多くの人々の前で私たちの新曲初めての舞台をお見せできるようになって光栄だ"と言いながら "本格的な活動を控えて気持ちの良いスタートを知らせたようでうれしい"と所感を明らかにした。

この日EXIDのデビューショーケースのために同僚歌手たちも大挙お祝いを送った。 EXIDメンバーLEと "その歌を枠ごとに"を歌ったホガクイ特別デュエット舞台を構え、ポミニッヒョンアとジユンもお祝いしました。



ハイライトは、EXIDのデビュータイトル曲 "フーズザットガール(Whoz that girl)"の舞台であった。この曲はEXIDの製作者である作曲家シンサドンホレンが直接作詞、作曲した曲で、パワフルなサウンドと粹なメロディーが印象的な歌だ。EXIDメンバーたちは色とりどりの衣装を着て、強烈な舞台を飾っている人々を熱狂させた。

舞台は、メンバーたちの洗練されたダンスで構成された。女性美を浮上させた動作と可愛いイメージも付け加えた。 また、ラップを披露する時はカリスマを誇って満杯になった舞台を演出、視線を捕らえた。

約300人余りが雲集した中、デビューショーケースを成功裏に終えたEXIDは "初めての舞台にこんなに多くの方々がお越しいただきまして、大きな声援を送ってくれて気持ちがいい"と "ありがとうございます"と所感を伝えた。






Source: Starnews