EXO、テディとデイリー·ユ·ヨンジンチャムヨソク韩中のアルバムを発表


EXO-K


SMの新人グループEXO-KとEXO-Mが有名作曲家たちの支援の中にデビューアルバムを発表する。

去る3月31日、4月1日、韓国と中国でデビューショーケースを成功的に終えたEXO-K、EXO-Mのメンバーたちは9日各種音源サイトを通じてデビューアルバム "MAMA"を公開します。

今回のアルバムは、ヒット作曲家ユ·ヨンジンをはじめとする世界的なプロデューサーのテディ·ライリー、BoAの米国デビュー曲を作ったトーマストゥロルスン、シンヒョクなど国内外の作曲家たちが参加して完成度を高めた。

特にタイトル曲 "ママ"(MAMA)はグレゴリーチャントとオーケストラの雄大壮厳なサウンドにEXO-K、EXO-Mのメンバーたちのエネルギーあふれるボーカルが加わってパワフルな感じで風変わりな雰囲気を与える曲だ。

また、世界的なプロデューサーのテディライリーは少女時代に続き、EXOにも力を加えた。

収録曲 "ワット·イズ·ラブ"(What Is Love)は、テディ·ライリーとユ·ヨンジンが合作した洗練されたサウンドのR&B曲で、恋に落ちるときに感じる複雑な感情をリズミカルに表現した歌。 軽快なダンス曲 "履歴"(HISTORY)はパーカッション系の新鮮なビートと中毒性強いメロディが印象的な曲だ。



EXO-M


以外にもミディアムテンポのバラード曲 "君の世界で"、シャイニーのメンバーキーがフィーチャリングで参加したトレンディーなクロンク曲 "二つの月が浮かぶ夜"、鋭いながらも本装備した中毒性の強いダンス曲 "マシン"(MACHINE)までEXO- KとEXO-Mの多様な音楽色を入れた6曲が収録された。

一方、EXO-KとEXO-Mは、同じ日、同じ時刻、同じ曲を韓国語と中国語でそれぞれ発表し、活動するグループであるだけに、初のミニアルバムも9日、同時にオープンして、韓国と中国を中心に活発な活躍を広げる計画である。



Source: Starnews