JYJ、タイ·バンコクの洪水被害地域支援


▲写真:JYJ / C-JeS提供


JYJが安定した寄付活動を広げて、世界各地の子供たちが助けを受けている温かい事実が知られて話題だ。

最近、タイで洪水被害を受けた学生が救援物資と学用品支援を受けて喜ぶ姿が盛られた映像がJYJオフィシャルYouTubeチャネル( http://www.youtube.com/CJESJYJ )を介して公開された。

昨年の秋、タイでは50年ぶりに最悪の洪水が発生し、児童100万人をはじめ、900万人以上が被害を受けた。JYJはこれ2億ウォンを寄付して緊急被害物品のサポートはもちろん、再建復旧事業を助けた応援のビデオメッセージを公開して多くのタイファンから感謝のメールを受信したことがある。

また、昨年7月から10月までコンゴ民主共和国の風グルメ地域に位置するカー神田小学校にWASH事業を支援した。きれいなトイレを建設し、生徒と教師たちに病気に関連衛生教育を実施しており、地域住民との会合を介して住民の能力強化まで図った。 このWASH事業に学生847人と教師6人の衛生状態が向上されており、地域住民300人が衛生教育を受けて4万人が新型の病気に関する認識の改善のラジオ放送を接するようになった。

JYJ(ジェジュン、ユチョン、ジュンス)は、メンバー各自の奨学金伝達をはじめとする個人的な先行だけでなく、グループとしても国内外の低所得家庭や海外飢餓のための安定した分かち合いキャンペーンを繰り広げている。これJYJは、 "学用品を持って喜ぶ子供たちの笑顔を見るたびに出向いて伝えてくれないのが残念だった"とし、 "今後も支援が必要な方々に意味のある寄付をしたい"と明らかにした。

一方、JYJは旺盛なソロ活動を広げている。キム·ジェジュンは11月、映画 "ジャッカルが来る"の公開とパク·ユチョンもドラマ "会いたい"の初放送を控えている。そしてキム·ジュンスはソロアルバムのアジアツアーと南米ツアーを成功的に終えてヨーロッパツアーを準備中だ。



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