チャン·グンソク初の正規アルバム今日(28日)、国内発売、ユナのための自作曲もある


チャン·グンソクが初めての正規アルバムで帰ってきた。

韓流スターチャン·グンソク初の正規アルバム "Just Crazy"の11月28日国内発売が決定した。

今回のアルバムは、日本デビューシングル "Let me cry"と同様に、国内ドラマ 'チュノ'、 'メリーは外泊中 "チェ·チョロ音楽監督とギムジョンチョンプロデューサー、ソヒョンイルプロデューサーが力を合わせて作ったし、ほとんどのスタッフたちとのセッションも国内のメンバーたちで構成されている。 今回もやはり5月に日本で発売されてオリコンデイリー·ウィークリーチャートでの1位に登板したりした。

また、2004年に日本の歌手森山直太朗以降、男性ソロアーティストの初の正規アルバム、海外アーティストとしての1位記録は、8年ぶりに初めてだとすることができる。

既存のドラマ "美男ですね"と "メリーは外泊中"で優れた歌唱力と感性で歌の実力を誇った俳優チャン·グンソクは今回のアルバムでジャンルを行き来する甘美ながらも強いボイスの魅力を遺憾なく発揮した。

ここに "愛の雨"で一緒に演技呼吸を合わせた少女時代のユナを見て直接作詞作曲した "In my dream"は、彼の最初の自作曲であり、アーティストとしての資質を証明している。

今回のアルバムは、他の追随を許さないチャン·グンソクだけのCRAZYながらもSEXYな魅力が引き立つロック·アルバムで、発売前13万枚の先注文で日本タワーレコードオンライン販売量1位を記録した。

また、アルバムタイトル名 "Just Crazy"は、すべての仕事に狂ったようにのめり込んで狂ったように熱狂するという意味を内包、情熱的な彼の世界観を表わしている。

特に今回のアルバムの最初の収録曲'200 miles "は、日本の有名なアニメ"フェアリーテイル(FAIRY TAIL) - 鳳凰の巫女 "のオープニングテーマ曲にも決定されて大きい話題を集めた曲であり、夢幻的な感じで始めてラフロックな感じとブリティッシュロックに変わる新しいコンセプトのタイトル曲 "Crazy Crazy Crazy"をはじめ、今年4月に発売後、オリコンウィークリーチャート1位を記録した "Let me cry"とサントリーソウルマッコリCMソング "Bye Bye Bye"(Album Version)と"Rain"が収録されている。





Source:NEWSEN