"法的紛争終わり" JYJは、地上波3社の進出か?

ほんと、本当????


グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)が前所属会社SMエンターテイメント(以下SM)との3年4ヶ月間の専属契約紛争を終えた中、JYJの3人の地上波3社の番組に出演するかどうかに関心が集まってている。

先立ってKBS側はKBS2 "ミュージックバンク"をはじめとする "常勝疾走"など芸能プログラムJYJ出演不発に対して "JYJが前所属事務所との訴訟が終了していない関係で、KBSは最大限客観的な立場でこの訴訟の結果を注目している。通常訴訟などの法的紛争中の該当芸能人が放送に出演する場合、進行中の事件に影響を与える可能性があり出演を自制して結果を見守るのが一般的だ "との立場を明らかにした。当時、KBS芸能局は "今後の判決の結果に基づいて交渉および出演手続きを進行する予定"と伝えた。



前所属社であるSMと法的紛争に巻き込まれた以後JYJは外注プロダクションが製作する、いくつかのドラマを除いては、KBSを含めて地上波3社の芸能と歌謡プログラムのどこにも姿を見るのが難しかったのは事実だ。 KBS側が立てた "所属事務所との法的紛争"という結び目が解かれた現状況でJYJメンバーらの今後の放送出演可否に多くの異議の耳目が集中されている理由だ。

SM側は28日、報道資料を通じて "3人が東方神起として活動する意思がないことを明らかにし、これにSMは、もはや3人をマネジメントする理由がないと判断し、今後互いに関連していることがなくなっ相互干渉しないことして、今日の調整を介して裁判を終えることになった "と伝えた。

続いて "現在も東方神起として活発に活動しているユノ·ユンホ、チェガン·チャンミンが今後の訴訟進行に伴うこれ以上の追加ダメージや、不必要に話題にされることを防止するために、今回の裁判を終えることが最善だという判断を下した"と追加説明した。

一方、去る2004年アイドルグループ東方神起でデビューしたキム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンスは2009年7月31日、前所属事務所SMを相手に専属契約の効力禁止仮処分申請をソウル中央地裁に申請した。以後三人はC-JeSエンターテイメントと新たにマネージメント契約を結んでグループJYJと映画、ドラマ、ミュージカルなどで個人活動を続けてきた。



写真提供=シジェスエンターテイメント
Source: enews24