マイネーム、デビュー初の韩単独公演...歓喜のファンも応援
5人組男性アイドルグループマイネーム(歳児、買収、準Q、チェジン、ゴヌ)がデビュー初の国内単独公演を成功裏に終えた。
4日、所属事務所エイチ·ツー·メディアによると、マイネームは去る3日午後、ソウル麻浦区合井洞インターパークアートセンターでデビュー1年6ヶ月ぶりに初の国内単独コンサート "ザビギニング(The Beginning)"を行った。
この日、会場には国内ファンたちはもちろん、マイネームを見るために韓国を訪れた海外ファンまで集まって人気を実感させた。また、マイネームを製作したフライツーザスカイ歓喜のファンまで公演会場を探し力を加えたという裏話だ。
二番目シングルタイトル曲 "それしきのこと"で火ぶたを切ったマイネームは "メッセージ(Message)"、 "ちょっとない"などを通じて派手なパフォーマンスを披露して雰囲気を盛り上げた。
これまでB-Boyダンスなど派手なパフォーマンスを主に披露してきマイネームはボーカルグループとしての面貌を披露した。バックストリート·ボーイズの "アイウォントゥイットデトウェイ(I Want it That Way)"、98ディグリーズの "マイエブリシング(My Everything)"などで美しいハーモニーをプレゼントして風変りな魅力を誇った。メンバーたちの個性を生かしたソロ舞台も人目を引いた。
所属事務所の関係者は "すでに昨年12月に日本の東京、大阪でデビュー後初の単独コンサートを広げて総5000人余りのファンたちを動員したマイネームはさらにアップグレードされた実力と舞台マナーでファンを魅了した"と伝えた。
Source: Starnews