JYJ側 "荒らし謝罪した善処ない"強硬対応


JYJ側が悪質な書き込みに対する強硬対応の立場を示した。

シジェスエンターテイメントは、11月12日公式ホームページを通じてJYJのメンバーと関連したデマや虚偽事実を流布した悪質な書き込みなどの情報を掲載した。

シジェスエンターテイメント側は "今日の私たちにJYJのメンバーについて、DCギャラリーにデマと虚偽事実を流布したネチズンが訪ねてきて謝罪をしました。両親は未成年者であることを勘案し、善処お願いしたいとハショトウナ我々は受け入れませんでした"と明らかにした。

続いて、 "既存の進行していた損害賠償請求、民事訴訟は続行ものであり、当社は予告したように、今後も悪質なネットユーザーとの協議と善処はありません"との立場を明らかにした。

シジェスエンターテイメントはまた "最近めっきり増えたJYJのメンバー関連した悪意のある噂と虚偽事実の流布だけでなく、誹謗中傷や悪口など侮辱罪に該当するコメントなどもサイバー捜査隊知能捜査の協力を得て徹底的に調査しています"と発表した。

"今後このような事例をリアルタイムに通知して、悪意のある誹謗中傷や明らかなデマの流布に対して厳重に警告しようとする"と強硬な立場を述べた。



イミンジoing @
Source: NEWSEN