ビッグバン、人気のライブ音源5曲サムスンミュージックを通じて独占公開


今回のライブ音源は、ビッグバンが今年1月に開催した'2014 BIGBANG + a IN SEOUL」コンサートで披露した音源5曲を収録したもので'2014 BIGBANG +αIN SEOUL [Live]」という名前で発売される。

サムスンの音楽を披露する5曲のライブ音源は、ビッグバンが発表した歌の中でファンに最も多くの愛を受けた曲で構成された。舞台の上の情熱をそっくり入れたビッグバンの息づかい、熱狂するファンたちの歓声がそのまま含まれており、コンサート当時の鮮やかな臨場感を伝えるとみられる。

5曲のライブ音源は「嘘」、「トゥナイト(TONIGHT)」、「ブルー(BLUE)」、「バッドボーイ(BAD BOY)」、「ファンタスティック·ベイビー(FANTASTIC BABY)」。最もビッグバンな色を持った評価を受けるビッグバンの代表曲として、現在も大衆の多くの愛を受けて引き継ぐ。

特に「嘘」は、ビッグバンのリーダーGドラゴンが作詞、作曲した曲で、今のビッグバンを誕生させた代表曲。 '2014エムネットレジェンド100ソング」に収録されてますか私的にもその価値を認められた。「トゥナイト」は、2011年ミニアルバム4集タイトル曲で、当時のビルボードチャートで「ワールドアルバム」部門3位にランキングされる気炎を吐いた。

「ブルー」は、アルバム「アライブ(ALIVE)」に収録、アルバムタイトルのようにビッグバンが生きていることを知らせる歌という意味を持った。"バッドボーイ"は、グルーブ感のあるビートとリズミカルなフックが引き立つヒップホップ曲でビッグバンの自由な舞台マナーを特徴とする。「ファンタスティック·ベイビー」は、今年2月に基準YouTubeのミュージックビデオ再生回数9500マンビュを突破し、アルバム発売後、多くの時間が経ったにも冷めない人気を誇示しているメガヒット曲だ。

サムスンミュージックのみの独占発売される'2014 BIGBANG + a IN SEOUL」のライブ音源は、昨年から始まったサムスンとYGの継続的なコラボレーションの一環だ。YGとサムスンの音楽は、昨年12月にYGの新ユニットである春·ハイのクリスマスキャロルの公開を皮切りに、太陽の「リンガーリンガー」リミックス公開、ビッグバンのコンサートの公式スポンサーなど様々な共同マーケティングを広げてきた。

サムスンミュージックは、Googleのプレイからダウンロードしてインストール後に鑑賞することができる。



plokm02@osen.co.kr <写真> YG提供。
Source: OSEN