屋根裏部屋皇太子"ユチョン...面白い〜〜

ほんと、おもしろいよぉ〜〜〜♪


▲SBSドラマ"屋上部屋の皇太子"の一場面


手足が縮む台詞も彼とは違う。 "サイダー下さい、いくらですか?"という愛嬌も、 "口を裂いべきで、その口をダトゲトヌニャ"は叱りも妙な説得力を与える。 300年を越えた "タイムスリップ"というファンタジーのジャンルで、キャラクターの不合理な感情をもっともらしく渡す必要があることが、演技者の主な任務であるはず。


JYJパク·ユチョンのコミック演技が正常に発生した。 朝鮮時代の皇太子イガクで、現在のヨンテヨン、そして過去から現代に不意に優しくどたばたするイガクまで、それぞれ違った個性を表現するパク·ユチョンの演技が本軌道に上がってSBS <屋根裏部屋皇太子>また、視聴率反騰の兆しを見せている。


初放送から10%(AGBニールセンメディアリサーチ全国基準)に出発した視聴率は29日の放送で11.4%を記録して着実に上昇している。 好評にスタートした競争の時間帯MBC <ダッキングツハチュ>が16%台から出発し、14.6%で停滞しながら "屋根裏部屋の皇太子"との角逐戦が本格化している形だ。


その中心に光を放っているのはもちろん、タイトルロールであるパク·ユチョンの存在感である。 彼は貧困の死に嗚咽する姿、また、メロとコミックを行き来するイガクキャラクターの多彩さを無理なく消化している。それならパク·ユチョンの存在感を目立つように作ってくれるが、 "タイムスリップ"のドラマの魅力は何だろう。



Source: Ohmy News