"屋根裏部屋"、ハン·ジミン - パク·ユチョン "バックハグ→力を合わせる→抱擁"スキンシップ3段コンボ

もう、水・木曜日が待ち遠しい・・・・・・・
(MBCのドラマよりおもしろいと思うけど〜〜〜個人的にね・・・)


イガク(パク·ユチョン)とペパーミント(ハン·ジミン)がベクホグエソ力を合わせるという、抱擁につながるスキンシップ3段コンボを披露した。

4月4日放送されたSBS水木ドラマ "屋上部屋の皇太子"(脚本イフイミョン/演出シンユンソプ)5回ではイガクとミントの突然のスキンシップが相次いで続き、ラブラインを本格稼働させた。

録音した人形のネックレスを落としたミントは、もう一度拾うために屋上の手すりに身をかける。この様子を降りると誤認したイガクは "死ねばならない。住まなければならない。飛び降りないだろう約束してください"とミントを後ろからはめて手にした。うっかりではあるが、二人の初めてのスキンシップが行われたわけだ。

その後イガクが準備してき焼酎と生クリームを一緒に食べながら、二人はぎくしゃくした雰囲気が続いた。イガクは "この家がそのままあったとしても、米国に行くのか?"と "ただこの家にいなさい"と言って妙な雰囲気を漂わせた。

ミントの屋根裏部屋を買う条件にヨフェジャン(パン·ヒョジョンの方)におかっぱを命じられたイガクは屋根裏部屋を守るために毛を切ると心に決める。その後ロングヘアーの最後を残すために臣下たちと一緒にミントを訪ねて "最後の写真を残したい"と話す。 しかし、ミントは、 "最後の写真"という言葉を誤解して最後の挨拶をしに来たと勘違いして、米国に出ようと道を出る。

ミントが去ったことを知ったイガクはすぐに後を追う。空港へのリムジンバスまで乗ったミントをイガクはあきらめないでダルリョガダ事故の危険性まで苦しむ。そうだ、最終的にリムジンバスを停止することに成功する。バスでミントを連れて出てきてイガクはミントの手を握る第二スキンシップをする。続いて響く車のクラクションの二人は自然に抱擁までになる。

二人のスキンシップ3ダンコムボエ視聴者たちは "ぎくしゃくした場面が誘致しないように適性がオグルオグルゴリンダ" "あまりにもソルレソ睡眠モトジャゲトダ" "笑ってドキドキしたが、まあこんなドラマがすべてあるのか"と喜んだ。



Source: Starnews