ユン·シユンパク·シネ、 "となりのイケメン"シナリオリーディング現場で "笑顔の花"

2013年ケーブルTV tvNの最初の扉を開く新しい月火ドラマ "となりのイケメン"(キム·ウンジョン脚本、チョン·ジョンファ演出)の初シナリオリーディング現場が公開された。

去る21日CJ E&Mセンターで行われた初シナリオリーディング現場で実際の撮影現場を勘違いするほどの俳優がそれぞれのキャラクターに没頭して実感の出る演技を繰り広げた。特に、ドラマ "私も、花!" 以後1年ぶりに姿を現わしたユン·シユンと除隊後久しぶりに復帰するキム·ジフンの嬉しい顔が視線をひきつけた。

最近大勢女として脚光を浴びているパク·シネも、化粧気のほとんどない地味な姿も女神フォースを誇るヘッダ。 ユン·シユンキム·ジフンゴギョンピョなどのイケメンが総出動にパク·シネとギムユンヒェの明るい笑顔が加わってシナリオリーディング現場がまるで写真集の撮影を彷彿とさせるしたほど。

"となりのイケメン"は人気ウェプトゥン "私は毎日彼盗ん見る"を原作に、現代人の "のぞき心理"を愉快で溌刺とと解いた16部作ロマンチックコメディドラマ。傷を抱いて性の中に自分を閉じ込めた "都市型ラプンツェル"のキャラクターである "孤独米(パク·シネ)"が向かいの家の人をこっそり盗み見て、年下イケメン "エンリ早く金(ユン·シユン)"に発覚され繰り広げられるロマンスを描いた作品である。

"となりのイケメン"は、昨年放送された '花美男ラーメン店 ""黙って花美男バンド'の '花美男ドラマ "の系譜を継ぐ三番目の作品で、ユン·シユンパク·シネキム·ジフンが三角関係を描いて、今年の冬ダルダルロマンスをプレゼントすると期待を集めている。

CJ E&Mの条文のPDは、 "監督と作家、俳優たちが事前から多くの交流を通じ、キャラクター研究をたくさんしてきたので、初めての台本リーディングでも呼吸がよく合った"とし、 "俳優たちが本人のキャラクターに対する愛情が格別異なり、俳優たちの呼吸もお互いによく合っ良い作品が出てくるようだ "と期待感を伝えた。

一方、 "となりの花美男 'は来る1月7日初放送される。毎週月、火曜日午後11時テレビ劇場を探す。




写真= CJ E&M
Source:TV Report